• HRマネージャー/セールス
  • 2018年1月入社
  • 慶應義塾大学 経済学部

日本にいる約300万人の転職者を全力で応援したい

2014年大学卒業後、大手人材会社に入社し、人材紹介領域の営業職に従事。法人営業として主にIT・Web業界を担当し、顧客の正社員採用を支援する。Vorkersに入社後は、人材業界の知見と営業としての高いスキルを活かしてHRマネージャーとセールスを兼務している。

最先端をひた走るIT・Webマーケットの人材採用を担って

前職では、IT・Web業界を専門とする人材紹介の法人営業をしていました。外資系大手ITコンサルティングファームやコンシューマー向けWebベンチャーを担当し、採用の背景や採用ニーズをヒアリングして求人票を書いたり、社内のキャリアアドバイザーにマッチする人材を紹介してもらっていました。

担当企業は日本のIT・Web業界の最先端を走るトップランナーばかり。そうした企業の経営層や人事の方々にアプローチし、ビジネスプランや組織プランを直接うかがううち、彼らがこれから日本をどう変革していきたいのか、次第に見えてくるようになっていきました。

ビジネスパーソンとしての根幹である、できることはすぐにやるスピード感や、KPIの設計の仕方、その達成のための戦術の立て方なども鍛えられたと思います。

Vorkersサイトが拡大すれば支援できる人が増える。大好きな仕事で沢山の人を助けたい

HRマネージャー/セールスの写真

Vorkersに転職したのは、もっと自分の影響範囲を大きくしたいと思ったからです。僕は人材の仕事に惚れこんでいて、だれかの転職を支援することが大好きなんです。しかし営業という立場では、わずか10社ぐらいの、年間100~200人の転職支援が精一杯でした。ミスマッチを減らそうと丁寧な求人票をつくろうとすればするほど、価値を提供できる範囲は狭まってしまいます。そこに大きなジレンマを感じていました。

その点、Vorkersなら、クチコミという形で、年間約300万人が動く日本の転職市場に貢献できます。その半分がVorkersサイトを使ってくれたら、150万人にアプローチできると思ったのです。

Vorkersサイトは現場の“生”の声を、直接転職者に届けることができます。この会社でサービスやVorkersという会社そのものを成長させることができれば、これまで抱えていたジレンマを解消できると思いました。それは僕にとって、大きな希望でした。

ゼロから仕事をつくりあげる健全な“筋肉痛”を楽しむ毎日

今は、人事とセールスを兼任しています。人事としては、正社員を大幅に増員する大きなミッションを抱えています。難しいのは、職種ごとにスキルセットや職域が異なり、中にはこれまでVorkersが採用したことのない職種もあるということ。職種名を考えるところからはじめることもしばしばです。

でも、とにかく楽しい。心の底から好きな会社に対して、自分のリソースをすべて投入し、フルコミットできる。やりがいしかないです。

セールスとしては、Vorkersサイトから人材系Webサービスなどに登録ユーザーを送客するのが主な仕事です。法人顧客のニーズをヒアリングして、それに合わせてVorkersサイトのサービス設計そのものを見直すこともあります。

営業のときは、なかなか自社の商品設計に意見を言うことはできませんでしたが、今ならすぐそこにエンジニアが座っています。フロアを歩いていって、その場でやりとりすれば、内容にもよりますが数日で実装してもらえる。決裁も、やりたい内容や目的を経営層に説明して、承認がもらえればOK。もちろん、それも自分の力で交渉します。これは大手企業にいた経験からすると、心地よいスピード感です。

ここでは、待っていても仕事は降ってきません。それではつまらないし、スタートアップに来た意味もありません。自分のやるべきことは、自分でつくる。それがVorkersを楽しむ秘訣です。

入社当初は、そんな風に自分の仕事をゼロからつくっていかなければならないことに、大きな戸惑いを感じていました。覚悟はしていたものの、いざ入ってみると、これまでと違う筋力をつかう仕事の連続。「めっちゃ、頭使うじゃん!」というのが本音でした(笑)。

けれど、前職で鍛えたKPIの立て方を応用して、「この規模のサービスを2倍にグロースさせるためには、エンジニアの工数はこれぐらい、だからエンジニアはあと何人必要だ…」そんな風に戦略を立て、仕事をつくっていきました。

圧倒的水準の「当たり前」をやりきるハイスキル人材の集合体

HRマネージャー/セールスの写真

同僚はみんな、サービスやクオリティへのこだわりが強いですね。こだわりが強すぎて、意見がぶつかることも時々あります(笑)。仕事の水準も、圧倒的に高い。そういうクオリティの高い仕事をやりきったうえで、平均残業時間は月10時間以内なんです。やると決めた仕事を徹底してやりきる「当たり前力」が非常に高い人ばかりだなと思います。

これから先、僕は、45歳までにハワイへ移住したいんです。そのためには、会社に依存しない働き方ができるよう、高いバリューを発揮できる代替の利かない人材になりたいと思っています。

まずは人事領域のオールラウンダーになって「ひとり人事部」ができるくらい、市場価値を高めたいですね。最近は、組織力をより強化するためのチームビルディングプロジェクトなど、経験のない業務にもどんどんチャレンジさせてもらっています。それができたら、Vorkersは副業OKですし、終業後に他の会社で働いたり、顧問をするといった働き方ができるようになりたいと思っています。