プロダクト改善によって、顧客やユーザーの体験価値向上に貢献する
セールス/リクルーティングコンサルタント
2020年2月入社
明治大学 情報コミュニケーション学部卒
PROFILE

大学卒業後、新卒でインターネット企業へ入社。無形商材の法人営業・ディレクターとして顧客の課題解決に従事する。継続的に対目標達成率150%以上を更新し続け、4度のMVPを獲得。その後、経営企画室の広報として広報戦略立案から実施まで担当。2020年2月、オープンワークへジョイン。OpenWorkリクルーティングのエージェント向けサービスを担当。

早く社会に出てスキルを身につけたかった

大学時代はとにかく忙しく過ごしている学生でした。AIESECという世界最大級の学生団体で営業・人材育成・財務・マネジメントなどの経験を積んだり、IT企業で新規事業立案のインターンシップに参加したり。その合間を縫ってスターバックスでアルバイトもしていました。AIESECで人材育成を担当する中でスターバックスの自律型組織の作り方について学び、どのようにしてミッションとバリューを浸透させているのか、ユニークな人材育成の現場に興味があったんです。周囲からは遊ばなくて良かったの?と言われましたが、仕事を通じて身につけられるスキルや人間関係に楽しさを感じていました。卒業後は、若いうちからスピード感や裁量権を持って事業を進められることに加え、ビジョンとミッションに共感できるインターネット企業に就職しました。

学生時代の実績から自信を持って入社し、無形商材のソリューション営業としてスタートを切ったのですが、最初の半年間は思うような成果がでませんでした。見えない課題に対して課題を特定し、自社サービスでどう改善できるかの提案と実行。幅広い業界知識・高い課題解決力が求められる中で、当時はまだ経験も足りず…。転機は、DeNAの南場さんの「『こと』に向かう」という言葉でした。自分自身の価値や周りの評価を気にするのではなく、とにかく実直に「仕事そのもの」に向き合う、というこの言葉。私の一番の課題はそれだった。社内の評価ではなく、顧客の課題解決だけを考えて、顧客の成功にコミットしようと無我夢中で仕事に没頭しました。

当時の上司も私を信じて任せてくれ、その後は好循環が生まれていきました。初月は200%以上の達成、それ以降も常に150%以上の目標達成を継続。何よりも、顧客満足度で10段階中10を獲得できたことは嬉しく、より難易度の高い顧客の課題解決に従事できるようになりました。しかし、様々な経験を積むにつれて少しずつ自分の価値観も変化し、自分自身が取り組みたいと思う社会課題が変わってきていることに気づきました。

自分の課題意識と事業内容が一致した

セールス/リクルーティングコンサルタントの写真

キャリアは本来、人の価値観や固定概念に縛られずに、自分のありたい姿から逆算して構築すべきもののはず。がむしゃらに仕事に没頭する中で、それを忘れがちになっていたことに気づきました。そして、きっと私以外にも似た境遇の人は多いのでは、と考えるようになりました。

同時に人材と企業のミスマッチにも課題があるなと感じていました。個人側には自分の軸を持たないまま仕事探しをしていること。企業側は良く見せることにばかり注力してしまうこと。お互いがこの状態ではミスマッチが起きるのも無理はありません。そんな課題意識を持ちながら転職活動を行っていたところ、オープンワークを紹介されました。

創業者の増井と面接をしたのですが、事前に聞いていたとおりの誠実で落ち着いた人柄。サービスについてはクチコミの質の高さを知っていましたし、理念、事業内容ともに魅力的だと思い、入社を決めました。規模感的にも私の強みであるプロジェクトマネジメント力や企画力が活かせそう。自分の手でプロダクト開発提案できる環境かどうかも重視しました。

オープンワークで、認識していなかった強みを再発見

実際に入社してからわかったことは、オープンワークは徹底的にユーザーと向き合う姿勢の組織であるということ。10年以上プロダクトを磨き続け、質の高いクチコミという資産がユーザーからの信頼に結びついているのですが、それに甘んじることなく本当にユーザーのためになることしかやらない。私が携わっている優良エージェントの見える化サービスもその一環です。

また、チーム内のコミュニケーションが盛んで、オープンワークに来てから自分の強みを認識することも多くありました。的確に指示を出すことや企画力、プロジェクトの推進力などはあらためて得意な領域だと再発見できたので、上手く活用して貢献していけたらと考えています。

新卒採用にも関わっているのですが、採用業務は自分の肌にあっているなと実感しました。戦略を事業方針や中計から落とし込み、いかに各事業部を巻き込んでポジティブに協力してもらうかが鍵。まさに私の得意領域なのでやりがいを持って取り組んでいます。

体験価値の向上を追求できる環境

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現在はOpen Workリクルーティングのエージェント向けサービスに携わっています。私自身もリクルーティングコンサルタントとして顧客を担当しながら、エージェント事業を成功に導くための全体戦略立案と実行などが中心。エージェントとユーザー双方の声をもとにしたサービス改善やプロダクトマネージャーと連携してUIUX改善提案にも関わっています。

ジョインしたタイミングは、エージェント向けサービスがグロース前の状態。ビジョンを決めるところから着手しました。それがないと何のためにやっているのかという手触り感を持ちにくいですからね。フラットに議論できるメンバーとのミーティングを経て策定されたのが『良いエージェントしか輝けない』世界を目指すこと。

本当に誠実で、求職者を親身になって支えるエージェントがある一方で、外から見ただけではわかりにくいという現実が。現在は、ユーザーと優良なエージェントとのマッチングを実現するための施策を検討中。試験運用を通じてサービスとしての信頼性を高めていきたいと考えています。エージェントと向き合うだけでなく、プロダクト改善によってユーザーの体験価値向上をも追求できる点にやりがいを感じています。

今一緒に働きたいタイプは胆力があり、やりきることができる人。理念やビジョン共感は大事ですが、それだけだと組織課題を誰かのせいにしてしまうことも。自分のやりたいことが明確であれば、どのような状況でも粘り強く業務に取り組めるのではないでしょうか。

私自身、いつか取り組んでみたいのは、キャリアの領域だけにとどまらない、ワーク&ライフスタイルのアップデートです。私は、「固定概念に縛られず、強い意志と行動によって自らの人生を変革していく人を増やしたい」という個人のライフミッションを掲げているのですが、そのためには教育やヘルスケアなど、様々な分野でのアップデートが必要だと考えています。オープンワークのコーポレートスローガン「さあ、自由に生きよう。働きがいをすべての人へ」にあるように、自分の意思で自由に生きていける社会づくりに貢献していくことが私の「働きがい」なんだと思います。