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OpenWorkの「ワーキングデータ」を活用した書籍 『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』が発売

就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:増井慎二郎)は、11月28日に発売された、当社の戦略担当ディレクターである北野唯我による『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』(ダイヤモンド社)に「OpenWork」の企業と社員の320万人、840万件以上の「ワーキングデータ」を提供しました。

『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』では、これまで経営指標としてあまり意識されることの無かった「職場の空気」が、会社の成長に関連する大きな要因となり業績にもインパクトをもたらすことを、「社員の士気」や「人材の長期育成」といった「職場環境のデータ」から解き明かしています。また、情報がオープンになりつつある現代の採用マーケットにおいては、「職場の空気」は就活生や転職志望者にも伝わり、「組織の力」が採用競争力となりつつあることを示唆しています。



■ オープンワーク 戦略担当ディレクター 北野唯我 コメント
「キャリアと経営戦略、その2つに極めて役に立つデータがある」―それがはじめて、オープンワークのデータベースをみた時の私の感想でした。企業は「広告」という手法を使い、嘘をつくことがあります。実態はボロボロなのに、化粧をして、あたかもいい会社のように対外的に見せることがある。でも、従業員の声は正直です。真実があふれています。私はこの本の理論を使い、経営者が真に社員の声と向き合い、いい会社を作る。そのサポートがしたいと思い、オープンワークとタッグを組み、今回の本を執筆しました。

【著者プロフィール:北野唯我】
1987年生まれ、神戸大学経営学部卒。博報堂の経営企画局・経理財務局、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年ワンキャリアに参画、執行役員に就任。2019年5月 戦略担当ディレクターとしてオープンワークに参画。著書に『転職の思考法』(ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)。編著に『トップ企業の人材育成力』(さくら舎)。


オープンワークでは、経営者や人事部のフィルターにかかっていない「社員の生の声」を共有することで、企業の実情をオープンにし、就職・転職活動をサポートしたいと考えています。また、ジョブマーケットの透明性を高めることで、「社員を大切にする企業の方が大切にしない企業よりも評価され、誠実なCEOが誠実に会社を経営しやすい雇用環境となること」を目指しています。

【「OpneWork」のワーキングデータについて】
「OpenWork」(https://www.vorkers.com/)では、就職・転職の参考情報として、職場環境に対する社員・元社員の評価点やレポートを共有しています。企業の社員・元社員から情報を収集しているWEBサイトとしては、国内最大規模のクチコミ数と評価スコア(860万件超)が蓄積されており、会員数は約330万人(2019年11月時点)となっています。
「OpenWork」の社員クチコミを分析に使用した、西家宏典氏(株式会社クレジット・プライシング・コーポレーション、チーフ・コンサルタント)と、津田博史氏(同志社大学理工学部教授)の共同研究論文「従業員口コミを用いた企業の組織文化と業績パフォーマンスとの関係」が、2018年度 証券アナリストジャーナル賞を受賞しました。「OpenWork」の保有するクチコミデータは、企業や働き手の実態を表す「ワーキングデータ」として、世界でも有数の外資系金融機関など様々な金融機関で活用が進んでいます。

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