• 事業企画
  • 2016年11月入社
  • 東京外国語大学 外国語学部 中国語専攻卒

正面からコミットできる事業を求めて 人事の当たり前を変えるサービスを創りたい

2010年に大学卒業後、ノリタケカンパニーリミテドに入社。研削研磨工具の提案営業として、航空機業界・ベアリング業界・鉄鋼業界を担当。2015年に独立系コンサルティングファームのコーポレイトディレクションへ転職。官公庁と組み、インフラ輸出を見すえた実証実験のコンサルティングなどに携わる。2016年、Vorkersへ入社。

事業会社と戦略コンサルティングファームで鍛えた“めげない”胆力

Vorkersの前は、戦略コンサルティング会社で官公庁向けのコンサルティング案件に携わっていました。国同士が行うインターネット・放送・通信分野における大規模な実証実験のコンサルティングに関わったこともあります。その時は、国内のベンダーや海外の現地法人、大使館職員など総勢20名近くの大所帯。私はベンダーが円滑にプロジェクトを進められるようアドバイスをしたり、調整したりするポジションで参加していました。

最初、新卒で入社したのは、ノリタケという高級陶磁器・砥石メーカーでした。営業として、航空機やベアリングの製造工場に対して、高精度な研削・研磨工具を提案。毎月3000万~4000万の予算を任され、顧客の工場の不良率低減やコスト削減につながるような、抜本的な改革を提案していました。社内のメンバーや顧客の工場に協力を仰いでテストを繰り返し、奔走した結果、社長賞を受賞したり、自分の提案が顧客の改善大会で表彰されて他の工場にも大きく展開されたりと、成果につなげることができました。

事業会社とコンサルティング会社で多様な経験を積み、もまれたことで、めげずに自分の意見をぶつけていく底力が養われたと感じています。

経営者とぶつかれる距離感で 世の中のためになるサービスを

取締役/ディレクターの写真

この2社での経験を通じて、自分がコミットしたいと信じられる事業を見つけ、それに全力を投じたいと事業企画の仕事を志すようになりました。トップダウンではなく、経営者に直接意見をぶつけられる環境で事業に携わりたいと思っていました。

そんな気持ちで臨んだのが、Vorkersの面談でした。もともとクチコミサービスには興味があり、将来的にはまったく別の分野で、クチコミサービスを立ち上げたいと考えていたところでした。

Vorkersのことを知るにつれ、就転職において、クチコミのようなリアルな内部情報の重要性に気づき、Vorkersの持つクチコミが社会に役立つものであると実感していきました。ビジネスとして利益を追求しながらも、「働きがいをすべての人へ」という理念と両立させているVorkersの姿勢も魅力的でした。

面談では、Vorkersのクチコミをもっと企業に還元し、コンサルティングを通じて課題解決できないかと提案。すでに企業の人事部門向けソリューションであるVorkersリクルーティングの構想が進んでおり、入社してすぐにそのプロジェクトに配属されることになりました。

誰もがサービスをよりよくしたいと願い、遠慮なく議論を交わせる場

現在は主にVorkersリクルーティングの事業開発や導入企業の開拓などを行っています。他にも、提携している人材エージェントや求人サイトとのパートナーシップ構築、異業種の企業との業務提携のとりまとめなども任されています。Vorkersサイトのクチコミの持つポテンシャルを最大限生かし、これまでにない座組みで新しい価値を提供できないかとさまざまな企業とディスカッションしているところです。

Vorkersで働く楽しさは、みんながVorkersサイトに価値があると思っていて、誰もがこのサービスをよりよくしたいと同じベクトルで考えていること。だからこそ活発に議論できるのだと思います。入社して一年弱で、事業として形になったこと、まだまだこれからのことの両方ありますが、チームで遠慮なく意見をたたかわせ、一緒にサービスをつくっていけるのはとても楽しいことです。

もちろん社長の増井にも、日々、自分のプランをぶつけています。非常に近い距離にいるからこそ、考えを思いきりぶつけられるし、それを受け止めてももらえる。すごくありがたい環境だと思いますし、増井の度量の大きさを尊敬しています。けれど今はまだ、太刀打ちできないことばかり。もっと人材マーケットのこと、Webマーケティングのこと、事業のことを全方位的に学び、経験も重ねて、同じ目線で話ができるようになりたいですね。

ユーザーファーストと企業へのメリット 両立への道のりは続く

取締役/ディレクターの写真

Vorkersはユーザーファーストを掲げ、ユーザーにとって居心地のよいサービスを提供することを大切にしている会社です。ユーザーに対する価値はそのままに、企業に対する価値も追求したい。とても難しいことではありますが、Vorkersリクルーティングを通じて、ユーザーと企業、その両方に同時にメリットを提供できるよう試行錯誤しています。

Vorkersリクルーティングは、今はまだ認知や信頼の獲得途上です。いかに企業に受け入れてもらえるかを模索し、サービスを進化させ、地道に啓蒙活動を行っていきたいと思っています。今後はこのサービスを、ジョブマーケットで当たり前の存在にしたいですね。

今は自分の仕事はもちろん、デザイナーやエンジニアなど他のメンバーがどういう仕事をして、どう動いているかを把握し、リソース配分の仕方や経営手法などを学んでいる最中です。どうすれば企業として正しいビジネスが進められるのか、勉強の日々。ゆくゆくは独立することを視野に、Vorkersで力を蓄えたいと思っています。