• Web開発エンジニア
  • 2016年4月入社
  • 京都大学大学院 工学研究科博士課程前期修了

自分スタイルを貫いて、「仕事の欲」を思うぞんぶん出せる場所

大学院博士課程前期修了後、2008年インクスに入社、製造業で現場の改善や金型設計などに携わる。その後、大手ERPパッケージソフトメーカーにて、大企業向け人事・給与パッケージソフトの機能開発・保守を担当。マネージャーとして多数のメンバーを率いた。現在はVorkersにて、PHPやSymfony、JavaScriptなどを使ったWebアプリケーション開発を担当。職人肌のエンジニアとして、入社後すぐより機能の開発をひとりで任されることも。

使用している主な言語・技術
PHP、Symfony、JavaScript、MySQL

ものづくりからシステム開発へ。ITで製造業を劇的に変えたい

プラモデルにはじまり、レザークラフト、ガンダム。没頭して何かをつくるのが好きで、大学院では工学分野を専攻。将来は、漠然と「メーカーに行くんだろうな」と思っていました。そのうち「日本のものづくりをもっと強くしたい」という気持ちを抱くようになり、卒業後に入社した会社では、工場で現場の問題点の改善を行ったり、金型設計にも携わりました。

ところが、その会社が民事再生法の適用を受けたため、転職することに。ならばITの力で製造業を変えようと、一転してシステム開発の世界へ身を置くことになりました。

次のERPパッケージソフトメーカーでは、大企業向け人事・給与システムの開発・保守を担当。仕様検討から設計、開発、リリースまで、一連の工程を任せてもらいました。それは、完全な分業制をしいている製造業と比べて、自分がつくったという手応えを感じられる充実した日々でした。

多くの目にさらされるシビアな環境で、どこまで腕を磨けるか

Web開発エンジニアの写真

ところが、当時すでに家庭があり子どももいたので、仕事がハードになるにつれ、ワークライフバランスも考えたいと思うようになりました。その頃は開発だけでなく、メンバー4〜5人のマネジメントも担当。多いときは2つのチームをかけもちして、10人近くを見ていたこともあります。このままでは、今後、開発よりマネジメントの比重が高くなることは明らかです。日増しに、もっと自分でつくりたいという気持ちが大きくなっていきました。そんなとき知人で、今も一緒に働いているエンジニアに連絡をとったところ、「そういう会社、あるよ」と教えてもらったのが、Vorkersでした。

Vorkersが運営するのは、to Cのサービスです。使ってもらえるかどうかは、会社や上司の指示ではなく、ユーザー自身に委ねられています。毎日、何千、何万ものユーザーの評価にさらされるシビアな環境で、もっと腕を磨きたい。そう思い、Vorkersへ入ることを決めました。

つくったものの結果がすぐ見える。毎週、毎月、機能が増える

Vorkersでは、つくったものがすぐサービスに反映されて、その結果がアクセス数や機能の利用率、売り上げとして返ってきます。いちばんやりたかったことが早々に実現して、嬉しいかぎりです。

入社してすぐ、次々と4つの機能の開発に携わりました。クチコミの質を担保するための、レポート回答機能の改善や、AWSのメールサービスを使った自社メールマガジンの改修。それから、企業の人事・採用担当者向けサービス「Vorkersリクルーティング」、提携先転職サイトからいただく求人情報の、Vorkersサイトへの自動連携機能の開発にも携わりました。

開発スタートからリリースまで、自分ひとりに任されているときは早ければ1週間くらい、何人ものエンジニアで行う場合は1カ月半〜4カ月くらいでしょうか。毎週、毎月、次々と新規機能がリリースされるスピード感は、目をみはるものがあります。

開発中は、相談ごとやミーティングがなければ、ひとりで作業を進めています。毎日もくもくと開発に打ち込み、自分好みのスタイルで仕事ができる環境に恵まれています。

バックグラウンドの異なる個性豊かなメンバーたちからも、日々刺激を受けています。技術的なトレンドを逐一キャッチアップして、実際の開発にすぐ取り入れている。情報を網にかける能力も、それを進捗中のプロジェクトに使う瞬発力や応用力も高い。これからは自分も、そういう力を身につけていきたいですね。

開発だけじゃ飽き足らない。分析や次のアクションまで自力で考えたい

Web開発エンジニアの写真

Vorkersに入社したおかげで、だいぶ早い時間に帰宅できるようになり、明らかに家族の機嫌がよくなりました(笑)。娘と一緒にごはんを食べるのはなかなか難しいですが、保育園へお迎えに行ける日が増え、寝かしつけの前に顔を見たり、触れあったりできるようになりました。

これからは、より一層ユーザーや企業に貢献できる有益な機能を開発できるようになりたいですね。実装した機能の分析や、その結果を読み解いて、次の一手まで考えられるようになりたい。自分で、PDCAのループを回せるようになりたいと思っています。

転職してから、仕事の欲はどんどん深まるばかり。その欲求を、思うぞんぶん満たしてくれる会社だと思います。